女性からパソコンの画面が黒くなって、終了することも出来なくなったので、 診て欲しいとの依頼がありました。 お客様と予定を調整して、お伺いしました。
到着し、パソコンを起動しました。 パソコンは、F社製のデスクトップ型でした。 OSは、Windows 98SE。 通信環境は、電話回線。
お客様にパソコンを起動して、頂きました。 確かに、画面が黒くなって、Windowsが起動しません。 「〜ファイルがありません」という文字列が数行表示されています。
セーフモードでの起動を試しましたが、セーフモードも起動しません。
お客様に「OSの再インストール」を行うことをお勧めしました。 了解を頂き、セットアップ用のフロッピーディスク、リカバリーCDを出して 頂きました。そうそう、マニュアルもです。
ハードディスクの構成を変える必要は無いので、その作業をスキップして 作業しましたが、ハードディスクの初期化を行った時に不良クラスタがあるのか? 初期化が繰り返されました。
ハードディスクの構成を変更しても、その時に動きがおかしくなりました。
私は、お客様に「ハードディスクが壊れている」と報告しました。 新しいハードディスクに交換して、再インストールしか救急出来ない状況です。
お客様の承認を頂き、パソコンのハードディスクを新品に交換! 再インストールを行いました。 ハードディスクの構成、OSなどの再インストールなど今度は順調!!
インターネットの接続などの作業も行い、作業終了!
お客様曰く、「前より画面が綺麗になったみたい!」、感激のお言葉を 頂きました。
前にハードディスクは、「消耗品」と書いてある記事を読んだことがあります。 私は、ハードディスクに、当りとハズレがあると思っています。
この救急の数日後に、下記の記事を見ました。 ハードディスクの不良品に 関する記事です。
http://ne.nikkeibp.co.jp/NEWS/breakdown2002/ 記事を読むには会員登録が必要です。
パソコンの心臓部に欠陥を持っているパソコンは大変です。私はこの記事を 以前に書きました。完璧にハードディスクが壊れていたH社のパソコン救急を 思い出しました。 |