男性から電話がありました。 雷でパソコンが壊れ、インターネットが出来なくなったとのことでした。 モデムボードを持って、早速、出動しました。
到着してから、パソコンを立ち上げました。 パソコンは、I社製のデスクトップ型でした。 OSは、Windows 98SEです。 通信環境は、アナログでした。
パソコンを立ち上げました。 パソコンのモデムと電話回線をつなぎました。 ダイヤルアップにて、接続を試しましたが、つながりません!
もしか、と思い、電話機を取ると電話がつながりません。 パソコンを電話回線から外すと電話は通じます! パソコン側が壊れているようです。
コントロール・パネルのシステムからモデムを確認しました。 正常に動作しているようです。しかし、つながりませんので、パソコンを 電源を切れる状態にし、電源を切り、モデムを交換しました。
改めて、電源を入れ、パソコンを起動しました。 新しいモデムをパソコンが認識して、インストールしました。 設定が終わり、ダイヤルアップのモデムを新しいモデムを使うように指定 してました。 電話回線をパソコンにつなぎ、インターネットに接続しました。 つながりました!!
茨城県の南部での雷で2千件弱の家庭で電話が不通になったと新聞にて 報道されていました。
このお客様のように、電話とパソコンを並列に接続している場合でも 電話が不通になります。ここにパソコン用の避雷器を入れていたらとも 思いましたが、確実なのは、モジュラーを外しておくことです。
電源も同様です。元のコンセントでスィッチを切るようにしていれば、回避 できるはずです。
パソコンは、常時接続の時代になって来ていますが、雷などの瞬時に流れる 大きな電圧には、弱いです。 対策が必要と思います。 |