救急文庫



隊員の知恵袋
業務日誌

第9号

自作パソコンを選んだ。

電話がかかって来ました。私の子供と同じ世代の男の声でした。
聞いたことがある声なので、子供への電話かと思い、確認したところ、
私への電話とのことでした。

話は、自作でパソコンを組み立てて、OS(オペレーション・ソフト)も
インストールを終えたが、確認するとモニターが16色しか認識していないとの
ことでした。
堂主の知人のお子様でしたので、取り合えず、電話で確認をしました。
コントロール・パネルの「画面」を確認してもらい、現在のモニターと「画面」で
設定されている情報が一致しているかを確認して頂きました。
電話でしたので、ようりょうが得られませんでしたが、意味は伝ったと思いました。
確認すると言うことで電話を一旦切りました。

私が確認したかったのは、モニターが正しく、認識されているか?ということです。
Windowsはプラグアンドプレイで自動的にハードウェアを認識し、サポート
してくれます。(してくれることになっています。)
しかし、そのハードウェアのドライバーを正しく指定するのは、使う人の問題なの
です。ドライバーを間違って指定すると優秀なハードウェアも機能を発揮してくれ
ません。

30分経った頃、電話がありました。
後ろから、私の知人のお父さんの声が聞こえ、「家へ来てもらえませんか?」との
ことでした。私もパソコンに向かって、仕事の真っ最中でした。また、知人でした
ので、救急と考えておりませんでした。
かなり、困った声でしたので、急ぎ出動しました。

到着して、パソコンを立ち上げて頂き、動作を確認しました。
パソコンが立ち上がるときに、ハードが異常という認識する警告が数度出ながら、
パソコンは立ち上がって行きました。
コントロール・パネルの「システム」を確認すると「?」がついている箇所が
ありました。(説明が難しいので詳細は省きます。)

自作パソコンなので、製作者である知人のお子様に確認しましたが、マザー・
ボードは、高校の先輩からの中古を買ったとのことでした。
更に詳しく聞くと、マザー・ボード以外は、新品とのこと。
マザー・ボードの添付品などんきついて聞くと、英語のマニュアルだけでした。
私は、知人のお子様に「本当にそれだけ?」と確認しました。
「先輩からはそれだけしか渡されなかった。」とのこと。
私、「そんなわけないんじゃない?確認して!!」と云いました。
そこで、
携帯メールで確認してもらうと「まだ、フロッピーがあった」とのことでした。

ここで、作業は止まりました。全て、中断としました。

私の知人も休日で、家におり、作業は後日として、でお茶を飲みながら、
パソコンの話となりました。
知人曰く「子供の教育のために、自作パソコンを与えた」とのことでした。しかし、
子供は、安価にするために、肝心のマザー・ボードを先輩から買ってしまった。

私は、言いました。
「パソコンは、目的を持って、選ぶべき」と。ですから、マザー・ボードも
チャンと選ぶんでおかないと意味がないことを話しました。また、中古を買うなら
説明書・添付品もしっかり確認できないものは買うべきではないことなどを。。。
お茶を飲みながらお話して、救急でない出動は終わりました。
結果は、まだ出ておりませんが、多分、マザー・ボードを新規購入して落着すると
私は思っております。

パソコンを買うときは、自分が何の為に使うのか?を良く考えてからにすべきと
堂主は思います。
使わない機能のために高性能のパソコンは必要ないし、宝の持ち腐れ!
高い買い物になってしまいます。 高機能を使う時は、もっと、違うものが
発売されて安くなっているかも知れません。

普段から、先を考えておくことが、パソコンと付き合う基本と思います。
周辺機器も同様です。
私も気をつけておりますが、皆さんも気をつけましょう。

後日、その後の経過がメールで連絡が来ました。
マザー・ボードの添付品が手に入り、それを入れたら、正常になったとのこと
でした。
とにかく、添付品があって良かったです。無ければ、出費が必要でした。




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